とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話
- 作者: 佐倉色
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2017/06/09
- メディア: Kindle版
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正直手にとって読むほどの関心なかったしねとらぼからの弁明とかずっと前に見て自分の中でのコンテンツ性はもうなくなってたし、世間的にも話題性完全に死んでるし、作者的にも新しい仕事してリスタート切ってたからそんな読みたくて読んだわけじゃないんだけどアマプラで読めたから惰性で暇潰しがてら読んだ。
結局人間にとって他人のゴシップっておやつだから、、、
2割くらい流し読みって感じで読んだからことの顛末くらいしか結局把握してないし批判的な目で読んでたつもりないんだけど、なにがあったか云々っていう事象よりまず最初になんでそんなうつ病への病識あったのに病院行かなかったの?って思った。
躁鬱がなんたら〜って言ってたのも自分で自分のこと診断して言ってただけで、兆候うっすら自覚し始めた時点で否認せんと医者の診断かかってればそんなに認知歪まなかっただろうしねとらぼに反論されるような記事出されんかったんでないのと思った。
仮にそれまでにメンクリ行った経験があって病識があっていかなかったんだとしたらなおのことなんで薬物治療の方法を取らんかったんだろう。
事象だけみたらそれは災難でしたねって感じ。この人の作品読んだことないけど絵も可愛いから頑張れって感じだった。読むつもりもないけど。さっきも言った通りゴシップが摂取したかっただけだから。